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AI教材「atama+」で国語・情報・地理歴史の提供を開始します!

2024年3月23日より、atama+ オンライン塾では、AI教材「atama+(アタマプラス)」にて中学生向けに「国語」、高校生向けに「情報」「地理歴史」の提供を開始します。

教材 対象
国語 中学1~3年生
情報 高校1~3年生
地歴 高校1~3年生

国語(中学生向け)

atama+国語では、熟語や慣用句などの語彙、文法、長文読解とステップアップしながら勉強できます。語彙を説明したスライド、講義動画、問題演習と基礎から始められるので、達成感を覚えながら飽きずに学習が進みます。
また、現代文指導の第一人者として知られる出口汪先生**が開発した読解力養成プログラム「論理エンジン」を文法や長文読解の一部に収録しているので、感覚ではなく、論理的に読解力を身につけられます。

atama+の中学国語の学習画面。慣用句の意味を説明している講義です。
「国語」の学習画面(講義)

atama+の中学国語の学習画面。説明文を読んで回答する演習問題です。
「国語」の学習画面(演習)
*学習画面はイメージです。

**出口汪(でぐち・ひろし)先生について

現代文指導の第一人者として予備校にて指導にあたるほか、「システム中学国語」など多数の参考書を執筆。著書の累計刊行部数は1,300万部以上を超える。

https://ronri.jp/about/deguchi/

情報(高校生向け)

atama+情報では、基礎知識から思考力・処理能力が問われる問題まで幅広く収録しています。AIが理解度に合わせた最適なカリキュラムをおすすめし、講義動画と演習問題でアウトプットしながら学習を進められるので、限られた時間の中でも効率的に力を身につけられます。
また、実践レベルの問題では、共通テスト用プログラム表記(旧共通テスト手順記述標準言語「DNCL」)を使用しているので、共通テスト対策も可能です。

atama+の高校情報の学習画面です。プログラミングについて説明する講義です。
「情報」の学習画面(講義)

地理歴史(高校生向け)

atama+地理歴史の講義動画は、「なぜそうなるのか?」に着目した解説なので、やみくもな暗記ではなく、体系的な学習が可能です。地理では、基礎知識を使った実践問題での解き方を学んだり、日本史や世界史では根幹となる出来事の流れや因果関係まで学ぶことができます。演習問題では、様々な出題形式で徐々に難易度が上げながら知識の定着につなげることができます。共通テストの過去問を使った演習もあるので、入試を解く実践力も身につけられます。

atama+の高校地理歴史の学習画面。地理の教科で、環境問題について説明する講義です。
「地理」の学習画面(講義)

atama+の高校地理歴史の学習画面。歴史の教科で、明治維新に関する並べ替え問題です。
「歴史」の学習画面(演習)

atama+の教科について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

atama+ オンライン塾では、自宅でAI教材「atama+」を使った学習ができます。さらに詳しい情報や無料体験をご希望の方は以下のリンクからお問い合わせください。

企画
森本典生のスナップ画像
atama+ EdTech研究所 所長
森本 典生(もりもと のりお)
東北大学経済学部経営学科卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションに入社。
教師、講師、生徒、保護者への研修や講演は延べ2000回以上。科学的な「伸びる」学習方法やEd Techの価値について研究全般を統括。
監修
内藤純のスナップ画像
atama+ EdTech研究所 データサイエンティスト
内藤 純(ないとう じゅん)
東京大学大学院理学系研究科天文学専攻卒業後、データサイエンティストとして様々な領域の分析及びAI開発に従事。
ビッグデータを用いて、様々な角度から学びの実態を研究。
執筆
池田真一郎のスナップ画像
atama+ EdTech研究所 主任研究員
池田 真一郎(いけだ しんいちろう)
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、株式会社リクルートマネジメントソリューションズに入社。社会人向け教育プログラムの開発・法人向け営業および、事業企画に従事。
ビッグデータの分析・研究を通じて、より良い学びについて発信中。
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