千葉市立千葉高等学校 理数科 合格 Mさん

合格体験記

【合格】千葉市立千葉高等学校理数科
Mさん

atama+で長時間の勉強が
できるようになった

中3の7月からatama+塾での学習を始めたMさんは、AIを活用した学習にマッチし、苦手だと思い込んでいた長時間の学習もできるようになりました。学校の定期テストでは結果を出せていても、外部模試では苦戦。一時は志望校を変えることも考えましたが、先生の励ましで初志貫徹して合格を手にします。自衛隊の医官という夢を見据えながら過ごした受験期を振り返りました。

千葉市立千葉高等学校理数科
合格 : Mさん

千葉市立千葉高等学校理数科 合格 : Mさん
入塾:中3の7月
中学:四街道市立四街道中学校
部活・課外活動:吹奏楽部

1atama+で
勉強しやすくなった

先生に質問する難しさがなくなった

聞き手

Mさんは、もともとatama+塾 四街道校の前身となる個別指導塾に通われていました。いつから通っていたんですか?

Mさん

小学5年生からです。私はもともと勉強が好きじゃなくて、家でも勉強していませんでした。そんな私の様子を見ていた母が危機感を持って、「塾で教えてもらったら」と提案してくれたのがきっかけです。

聞き手

個別指導塾からatama+塾に切り替わって勉強方法も変わり、戸惑いや不安はありましたか?

Mさん

atama+塾に変わる時に「AIに教えてもらう」と聞いて、機械が苦手なのと自分で勉強するのも嫌だなと思って、ちょっとなぁ……という気持ちがありました。でも実際にやってみたら楽しくて。タブレットで勉強するイメージがなかったので、新鮮な体験でした。

聞き手

atama+の学習のしやすさはいかがでしたか。

Mさん

私は人見知りなので、AIが私の回答を分析して先生のように「この問題をやってみよう」と提案してくれるのは、むしろ勉強しやすく感じました。
前の個別指導塾の時は、隣に先生がいてくれましたが、質問したいことが出てきても「本当に質問していいのかな? 初歩的すぎると思われないかな?」と気になってなかなか質問できないときもあったので。

聞き手

atama+塾に切り替わったのは中3の7月でした。その時点で勉強はどこまで進んでいましたか?

Mさん

だいたい学校と同じくらいの進捗でした。atama+塾に切り替わった時は、まずは学校の授業の範囲を終わらせることを目標にしました。

聞き手

志望校の市立千葉高は、いつから行きたいと思うようになりましたか。

Mさん

興味を持ったのは中2の頃で、実際に決めたのは中3の夏休みです。夏休みに行った理数科の体験授業で、「ここ、楽しいな」と感じたのが大きかったです。体験授業では生物の解剖の授業を選びました。解剖にはドッグフードとして売られているニワトリの頭を使ったのですが、想像より柔らかくて驚きました。

わからないところを
的確にあぶり出してくれる

聞き手

得意科目と苦手科目を教えてください。また苦手科目はどう克服しましたか?

Mさん

理科と数学、英語が得意で、国語が苦手でした。好きなものしかできないタイプで……。国語は最初からatama+の受験対策教材に取り組んで、とにかく問題を解きまくることで苦手意識をなくしました。

聞き手

今まで問題演習をやる中で、分からない箇所をうまく言語化できない場面もあったそうですね。atama+はできていないところをあぶり出すのが得意なので、「何がわからないか説明できない」というストレスが軽くなった面もあったのではないかと思います。

Mさん

たしかに、atama+は自分のわからないところを的確に出題してくれるので、わからなかった問題もできるようになりました。また、出題がピンポイントで効率がいいので、長時間の勉強が苦手な私にとってはありがたかったです。

聞き手

長時間の勉強が苦手だったんですね。授業形式の塾は先生の話を聞く時間が大半ですが、atama+は自分で問題を解かないと進みません。長時間の勉強が苦手な人にとっては、やらないと進まない苦しさがあったかもしれないと想像しますが、その点はいかがでしたか?

Mさん

atama+塾に入る前は、家だと携帯をいじりたくなったり、学校や塾の先生の話を聞いていると眠くなったりしていたので、長時間の勉強が苦手と感じていました。atama+塾は、塾に来れば先生がいて勉強しかすることがない環境のせいか、いつの間にか長時間できるようになっていました。それに、私は紙に書くのが好きではなかったので、タブレットを使った学習のほうが集中しやすくてありがたかったです。

2定期テスト対策で
内申点をキープ

テスト対策モードで繰り返し学習

聞き手

atama+塾に切り替わる前、定期テストの勉強はどのように進めていましたか?

Mさん

友だちとテスト範囲のクイズを出し合って解いて……というのをずっと繰り返していました。勉強はテスト範囲が出る2週間くらい前からやっていました。社会や数学は、最低限提出する分のワークはやろうみたいな感じでやっていました。

聞き手

atama+には、テスト範囲を網羅的に反復学習できる「テスト対策モード」があります。Mさんは定期テスト対策として、テストモードで正答率が8割を超えるまで繰り返し学習していたそうですね。

Mさん

テスト2週間前からはずっとテスト対策モードにして、たぶん5回くらいやり直しをしていたと思います。atama+はクリアした単元が一目で分かるので、身についている実感が湧いて、モチベーションを保つのに役立ちました。

聞き手

そんな頑張りもあって、学校の内申点はほとんど5。4は2つだけでした。素晴らしいですね。

Mさん

ありがとうございます。自分としてはそんなに頑張ったつもりはなくて、先生が評価してくれてありがたいなと思いました。

時間がないことを突きつけられる

聞き手

内申や定期テストは申し分ない反面、外部模試の点数は伸び悩んでいました。不合格は避けたいと、志望校を変える話も出ていたようですね。

Mさん

秋頃だったと思います。模試は難しくて点があまり取れなかったんです。判定も安心して行けるレベルに全然達していなくて、夏に受けた最初の模試はD判定で、直前でもC判定でした。先生は「志望校を下げなくてもいけるよ」と言ってくれました。挑戦することは大事だから、という理由もあったみたいです。もちろん、やみくもに挑戦しろということではなくて、先生の中で「いける」という根拠があったから背中を押してくれたのだと思います。結局、今から知らない高校に志望校を変えることにためらいがあり、志望校はそのままにしました。受験生は直前で伸びると聞いていたので、頑張ろうと心に決めました。

聞き手

夏頃までは「まだ大丈夫」と余裕をもって構えていましたが、入試が近づくにつれてほぼ毎日通塾するようになったそうですね。何かきっかけはあったんですか?

Mさん

カレンダーや携帯で毎日のように日にちを見ていたら、思ったより時間がないことを突きつけられるようになりました。それで焦りはじめて、毎日できるだけ行かないとダメだなと思うようになりました。

3自衛隊の医官になりたい

模試を繰り返して
プレッシャーから解放される

聞き手

受験対策の中で、これがいちばん学力に効いたというポイントはありますか?

Mさん

週1~隔週くらいの頻度で、atama+塾内で模試形式のテストに取り組みました。そこで難しい問題やテストを何回もやらせてくれたことが大きかったように思います。本番と同じ感じで時間も計りながらやるので、何度も取り組むうちに、テストのプレッシャーを感じなくなりました。

聞き手

直前に「もうやりたくない」という心境になったこともあったようですね。どうやってそういう気持ちを乗り越えたんでしょうか。

Mさん

母が悲しんでいる顔を見たくない、という思いで乗り越えていました。私自身は、高校はどこになっても大丈夫と楽観的に考えていました。でも、学校での友だち関係でいろいろあった時に話を聞いてくれたりアドバイスしてくれたりして、たくさん助けてくれた母のことは悲しませたくなくて。母は、小5で塾を勧めてきた時みたいに厳しい時は厳しいんですが、話を聞いてほしい時は優しいんです。

聞き手

入試当日はどんな心境でしたか?

Mさん

やることはやったし、あとはもうどうなっても仕方ないと感じていました。当日は風邪を引いて症状が一気に出てきたタイミングと重なってしまって……対策して会場へ向かいました。幸い、入試はじっと座って問題を解けばいいので、何とかなりました。つらいと思う暇があったら答えを考えないと、と必死でしたね。数学は応用問題が不安でしたが、他はだいたい大丈夫という手ごたえもありました。

聞き手

合格発表はどのように知りましたか?

Mさん

母と一緒に、高校まで直接見にいきました。両親とも喜んでくれました。

合格への第一歩は、
まずは勉強を続けること

聞き手

Mさんの将来の夢を教えてください。

Mさん

自衛隊の医官になるのが目標です。陸上自衛隊の父に駐屯地内のイベントに連れていってもらって、かっこいい自衛官になりたいと思いました。でも自衛官は体力が必要です。私は体育が苦手で体力に不安があることを父に話したら、医官という仕事があって防衛医大に行けばなれるよと教えてくれました。

聞き手

高校生活で楽しみにしていることはありますか?

Mさん

理数科は2年生の時にアメリカ研修に行けるので、それが本当に楽しみです。ヨセミテの国立公園に10日間ほど行って、いろんなことを学びます。高校では勉強を頑張りたいので、部活は考え中ですね。入学前の今も数学を少しだけ先取り学習しています。あと、高校から出ている課題がなかなか終わらなくて、急いでやっているところです。高校に入ってもatama+塾は続けます。

聞き手

これから高校受験に挑む人に、アドバイスや伝えられることがあればぜひお願いします。

Mさん

まずは勉強することです。たぶん、途中で勉強が嫌になる時期が出てくると思います。私も、そういうタイミングは何度もありました。それでも、勉強しないとわかるものもわからないので、やり続けること。私自身、勉強を続けてよかったなと思っています。