

合格体験記
【合格】神戸大学国際人間科学部
発達コミュニティ学科
Oさん
自分に合った方法でやり切ることが、
進路実現の近道
兵庫県在住のOさんは、高校受験に捧げた1年間を取り戻すように遊んだ高1を経て、勉強に焦りを感じるようになった高2の夏にatama+塾に入りました。atama+での基礎固めが効いて数学の点数がグンと上がり、目標を私立大から国立大に切り替えます。志望校合格へ至った、Oさんの頑張りを紐解きます。
神戸大学国際人間科学部
発達コミュニティ学科
合格 : Oさん
- 入塾:高2の7月
- 高校:兵庫県立尼崎稲園高等学校
- 部活・課外活動:吹奏楽部
1数学はatama+で
20点以上伸びた
変わらなきゃという焦りが出発点
聞き手
Oさんは高2の夏にatama+塾に入りました。
Oさん
2年生に上がる時に焦りはじめて大手塾へ相談に行ったんですが、なかなかやる気になれないままでした。それで高2の夏休みに何かしたいと思った時にatama+塾を見つけました。料金も大手の通学塾より負担が軽くて、これなら始められるなと思いました。
聞き手
2年生に上がる時、何に焦っていたかは覚えていますか?
Oさん
高校受験の時にすごく勉強して志望校へ入れたので、高1は絶対に遊ぼうと決めていました。それに周りがすごく賢くて、勉強しても成績が上がらなくてモチベーションが保てなかったのもあります。それで、高2になったら変わらなきゃという思いがずっとあって、焦りになっていました。
聞き手
入塾から高3まではどのような感じで学習をしていましたか?
Oさん
atama+の数学をとにかくやっていました。atama+は先生に1週間の目標を設定してもらって、目標分は絶対やろうと決めてやっていました。
聞き手
週単位でatama+を進めていたんですね。短期的な成果はありましたか?
Oさん
めちゃめちゃ自分に合っていて、ほんまに数学の成績が上がりました。2年生の夏から冬はまだ甘えがあってあまり集中できなくて、成果もそこまで出ていませんでした。はっきり成果が出たのは、3年生春の定期テストでした。atama+で復習するようになってからは、もともと定期テストで60点だったのが80点、100点と取れるようになって、atama+に本当に助けられたと実感しています。
いい意味でサボれない仕組みに
助けられる
聞き手
入塾前に、勉強で悩んでいたことはありますか?
Oさん
どうしても自分で学習できないことです。学習する気力もないし、学習計画も立てられないことで悩んでいました。
聞き手
atama+塾では、先生と相談して学習計画を立てたと思いますが、使い勝手や悩みの解決度合いはいかがでしたか?
Oさん
正直、入る前はサボってしまうかなと思っていたんですが、意外と怠けることなく進められました。自分ひとりで頑張るのではなく、先生と話す時間があったり、週ごとに目標を決めてくれたり伴走してくれる人がいることで、必死に勉強するモードになれました。いい意味でちゃんと“監視”されている感覚があって、サボれないのが良かったですね。
2atama+の効率の良さを
再認識する
目標を私大から国立大へ変える
聞き手
Oさんは2年生まで吹奏楽部に打ち込んでいて、高3に上がる時に引退されたそうですね。受験のことを本格的に考え始めたのはいつ頃からですか?
Oさん
受験勉強は高2の夏、atama+塾に入った頃から意識していましたが、受験のことを本格的に考え始めたのは、3年生の春ぐらいです。
聞き手
志望校は、合格した神戸大学国際人間科学部発達コミュニティ学科でした。志望したきっかけがあれば教えていただけますか。
Oさん
もともとは別の私立大学を志望していました。3年生の春に学校の先生と面談した時に、「学びたいことがはっきりしてないんやったら、神戸大学とか国公立の上のほうを目指して学力つけたほうが、選択肢も広がるよ」と言われて、神戸大学を目標にしました。学部と学科は、留学したいのと、心理学を学びたいという希望で決めました。この学部は留学が必須で、学科は心理学が学べます。
聞き手
留学に憧れたきっかけは。
Oさん
もともと英語が好きで、海外が気になっていたことがベースにあります。さらに、ちょうど進路を考えている時に大学生の兄がカナダに短期留学してきて、「楽しかったし、いい経験やったよ」という話を聞かせてくれたことが後押しになりました。
聞き手
心理学は、やりたいことのイメージはありますか?
Oさん
国家資格の臨床心理士も興味がありますが、将来に生かすというよりは、純粋な自分の興味で知りたい学びたいという気持ちが大きいです。特に行動心理学がすごく面白そうと気になっています。
志望校の模試はA~B判定に
聞き手
高3になってからの勉強の状況はどのような感じでしたか?
Oさん
実は、3年生になる前にもう一度、大手塾に相談に行ったんです。見積もりを出してもらった時にすごい金額だったので、春休みにatama+でできるところまで国・数・英の基礎固めをやってみようと思いました。それで春休みは、1日12時間を目標に勉強していました。実際にやり切った日は多くはなかったと思うんですが、頑張りました。
聞き手
春休みに頑張ってみていかがでしたか?
Oさん
定期テストは上がったのですが、模試はまだ成果が出なくて。5月の模試でB判定という目標を立てていましたが、C~D判定でした。でも、もう一度頑張ってみようと思い直しました。
聞き手
atama+塾を続けた決め手は?
Oさん
圧倒的に効率がいいところです。atama+を2年生の夏からやっている状態で、高3の春休みに他の塾の体験をしてみて、効率の良さを再確認しました。体験した映像授業の塾は、90分間、まず映像を見て問題を解いて先生と話して帰るという流れだったんですが、集中力を保つのが難しいのと、理解しているところもそうでないところも一律に学習するのは効率が悪いと感じました。わからないところだけ解説動画を見るなど緩急つけて勉強できるatama+のほうが、圧倒的に効率がいいと気づきました。
聞き手
模試は高3春の時点でC~D判定でしたが、秋ごろにはどのようになっていましたか?
Oさん
秋から二次対策をはじめて記述問題ばかりやって、国・数・英が本当に伸びました。そのせいか、神戸大学はA~B判定が取れるようになりました。
聞き手
すごく上げていますね。
3とことん使えるatama+で
学力を伸ばす
atama+の2周目は
テスト対策モードで独自に復習
聞き手
Oさんの受験の全体像はどのような感じでしたか?
Oさん
推薦入試は受けていなかったので、共通テストが初めての本番でした。そこから私立大学を2校ほど一般受験で受けて、国公立の前期試験で神戸大学を受けて終わりです。私立は一般受験と共通テスト利用を組み合わせて受けました。
聞き手
大学単位で見るとすべて合格でしたよね。素晴らしいです。
Oさん
ありがとうございます。
聞き手
atama+は、基礎固めにはいいけれど、志望校対策などは十分ではないのでは?と感じる方もいらっしゃるのではないかと思います。Oさんは実際に使ってみてどうでしたか?
Oさん
atama+を始めてから共通テスト模試の点数も上がっていたので、個人的には共通テスト対策もatama+でカバーできると感じています。特に化学や数学といった理系科目は私にはすごく合っていて、本当に伸びました。定期テストも授業も「わかる」と感じることが増えて、理解度が上がりました。二次対策や発展的な私立の問題はatama+だけでは難しくて、過去問をたくさん解いたりしていました。
聞き手
Oさんの学習データを見ると、高3の9月時点で高校範囲の単元はほぼやりきっています。9月から2周目に入ったということだと思いますが、2周目はどういった目的でやっていましたか?
Oさん
1周目を終えた時に、数学の勉強をしばらく休んだら忘れてしまった部分も多かったので、やっぱり定期的にやらないとダメだと思いました。それで2周目も、1日2単元はやろうと決めていました。
聞き手
しっかり定着させるために2周目を活用したんですね。
Oさん
はい。atama+には、学習範囲を好きなように設定して、その範囲を繰り返し学習できるモードがあります。2周目以降はそのモードを使って、「三角比」とか「二次関数」といった大きな括りで学習範囲を設定して、単元をまとめて一気に復習していました。その方法はすごく良かったです。
聞き手
なるほど、atama+の機能を使って、復習セットを自作していたということですね。
受験期はしっかり寝るのがいちばん
聞き手
大学に入ってから楽しみにしていることはありますか?
Oさん
サークルとバイトですね。ずっと吹奏楽をやっていて運動系の部活はやったことがないので、サークルでは運動系をやってみたいと思っています。
聞き手
いいですね。大学受験を経験して、これから受験する後輩に向けてアドバイスできることがあればぜひ教えてください。
Oさん
よく寝ることでしょうか。合格した周りの子たちもいちばんやって良かったことはよく寝たことだと言っていました。それぐらい、寝ることって大事なんやなと思いました。私自身、10時に寝て6時に起きて朝勉強して、7時15分に学校へ行って8時半まで勉強する、というのを1年間続けていました。
聞き手
夜、無理に勉強時間を取らずに、早めにしっかり寝て朝型にしていたんですね。
Oさん
はい。本当に寝たほうがいいと思います。
聞き手
atama+を使って受験に臨む人たちにもメッセージをお願いします。
Oさん
新しい学び方で不安になる場面もあるかもしれませんが、今あるものを活用して自分に合った方法を探すことで、進路の実現につながっていくと思うので、自分を信じて頑張ってほしいです。