千葉県立小金高等学校 合格 Nさん

合格体験記

【合格】千葉県立小金高等学校
Nさん × 武藤先生

俳優と受験、両立の秘訣は
「自分のペースで学べる環境」

俳優の活動と高校受験を両立したかったNさん。「自分のペース」と「伴走してくれる先生」を重視してatama+塾に入塾しました。入塾前は自力で学習を進められないことが課題でしたが、入塾後は自分のペースで通塾し、苦手科目も含めて順調に成績を伸ばしていきました。志望校もリスト化してじっくり検討。充実した学校生活が魅力の県立小金高校に合格しました。

千葉県立小金高等学校
合格 : Nさん

千葉県立小金高等学校 合格 : Nさん
入塾:中2の2月
中学:三郷市立前川中学校
部活・課外活動:俳優

1俳優の活動と高校受験を
両立するために

「自分のペース」と「伴走する先生」が
叶う塾を探して

武藤先生

Nさんは小6の頃から俳優をやっていますよね。ふだんはどのような感じで活動しているんですか。

Nさん

私の場合は舞台がほとんどで、出演の予定はコンスタントに決まっています。練習は夕方から夜にかけて入ることが多いです。本番の3~4ヵ月前から週3~4回の練習が入り始めて、直前は毎日のように稽古が入ります。

武藤先生

Nさんは、インスタグラムでatama+塾を見つけて中2の2月に入塾しました。ちょうど塾を探しているタイミングだったんですか。

Nさん

そうですね。いろいろ探す中でたまたま見つけました。小4から母の勧めで通信教育をやっていたんですが、自分ではうまく進めることができませんでした。稽古があると通塾は難しくなるので、自分のペースで通塾できて、なおかつ先生の指導もちゃんとある塾を探していました。atama+塾はどちらの条件にも当てはまっていました。

武藤先生

たしかに、その条件に当てはまる塾はそんなに多くありませんね。他に見学などはしませんでしたか?

Nさん

他にも話を聞いた塾はありましたが、スケジュールを自分の都合で決められない、完全オンラインで勉強する、など条件と合わなかったので見送りました。

武藤先生

atama+は使ってみてどうでしたか?

Nさん

前にやっていた通信教育もタブレットで学習していたので、atama+と学習スタイルは似ていますが、atama+は問題がやりやすくて動画もわかりやすく感じました。通信教育のほうは動画に人が出てきて、キャラクターや見た目に気を取られて集中できないことがあったんですが、atama+は動画に人が出てこずシンプルなので集中しやすかったです。あと、わからないところは先生にLINEで直接質問できるところも良かったです。稽古でほとんど通塾できないときも、安心して勉強に集中できました。

在宅メインでatama+を進める

Nさん

科目でいうと英語がいちばん好きで、社会も得意です。数学や理科のような理系科目が苦手です。それで、atama+ではまず数学から、次に理科をやっていました。

武藤先生

学習の進捗に関してはほとんど問題なかったです。基本的には、7月頃には中学範囲の学習を終えようというペースでした。俳優の活動が忙しい中でも、内申点が45分の41とかなり高いレベルで取れていました。定期テスト対策をしっかりやっていたことがわかります。

Nさん

定期テストはなるべく頑張るようにしていました。

武藤先生

Nさんは当初から通塾頻度は週1で、在宅メインでatama+をやっていました。

Nさん

入塾時に先生と「来れて週1ぐらいだね」と話をしたのを覚えています。

武藤先生

atama+塾では、通い放題の仕組みを活かして、こまめに通塾して学習することを基本としています。そのため週1ペースは不安がありましたが、週1回はしっかり来ていたんですよね。それに、予定していた単元数も家できちんと進められていたので、Nさんなら在宅メインで問題なくいけるなと。家ではどんなスケジュールで勉強していましたか?

Nさん

稽古が何もない日は、夕方の5時から7時までatama+で勉強して、夜9時から1時間半ほどatama+で取っていない教科の勉強を進めていました。稽古がある日は、隙間でできる簡単な勉強をしていました。atama+塾に行くのは、先生と面談をする目的と、受験対策の模擬テストを受ける目的が多かったですね。なので、atama+の教材はほとんど家でやっていました。

2過去問は約半年で
50点アップ

志望校をリスト化して検討する

武藤先生

小金高校に行きたい気持ちはいつ頃からありましたか?

Nさん

中2の夏頃からです。夏休みに先生との三者面談でおすすめしていただいたのがきっかけです。

武藤先生

そうでした! 俳優のお仕事との両立ができるよう、志望校の一覧表をつくって検討しました。

Nさん

私立は土曜授業がある学校が多いので、俳優の活動に支障が出る可能性があり、公立で探しました。通学時間がどれくらいかかるかも調べました。あとは、合否は当日点と内申点で決まりますが、内申点の比率が高いところがいいという希望もありました。

武藤先生

そうですね。千葉県の県立高校の場合は、K値という係数で内申点が調整されます。高校の偏差値が上がるほど内申点の比率は低めになる傾向なので、その点、小金高校はちょうどいいラインでした。

Nさん

小金高校は内申点が2分の1で、作文が10点分、あとは当日の試験が500点という配分でした。

伴走してくれる人の存在がモチベーションに

武藤先生

過去問は、7月に1回やって、12月後半から2月まで毎週やってもらいました。7月の手ごたえはどうでしたか?

Nさん

結構ボロボロで、すごく点数が悪かったのは覚えています。

武藤先生

最初は360点でした。最終的に410点まで伸びて、50点アップしていますね。点数が上がった理由は、Nさんはどう考えていますか?

Nさん

1回目の過去問で、たしか国語と数学の点数が特に低かったんですよね。それから毎週土曜日にatama+塾で模擬テストをやっていたら、国語は時間内に解けるようになってきました。数学はatama+で受験対策用の問題をやっていたらできるようになりました。

武藤先生

テスト対策モードの活用も効果がありましたね。繰り返しやることで苦手を克服していった印象があります。

Nさん

はい。atama+には「テスト対策モード」という、テスト範囲を繰り返し学習できるモードがあります。学校の定期テスト対策用に使っていましたが、入試直前も、直前の総復習として改めて苦手な単元を見つけ出すのにぴったりでした。特に理科の全部の単元をざっと解いて、できなかったところをもう1回戻ってやり直すのに使っていました。

武藤先生

なぜ理科だったんでしょうか。

Nさん

理科は分野ごとに内容が違って、時間が経って忘れてしまっていることが多かったので、もう一度思い出すためにやっていました。

武藤先生

なるほど。Nさんは、早くに中学範囲の一通りの学習を終えていたので、高校受験対策用のプログラムをしっかりとこなせたのもよかったかなと思います。作文の対策もしましたね。

Nさん

2~3回書いて先生に添削していただいて、こういう風に書けばいいんだというパターンを覚えました。作文は毎年テーマが変わりますが、だいたいは高校生活に結びつけて書くものが多かったです。

武藤先生

事前にイメージを持っておきやすいテーマでした。ちなみに、通信教育のときは自分ひとりで学習を進めるのが難しかったと話していましたが、atama+塾でその悩みは解決しましたか?

Nさん

ほぼ解決しました。たまに止まっちゃう時もありましたが、atama+の「受験逆算プラン」を見ると、今週サボると来週にやることがどんどん増えていくのが分かるんです。それで「ヤバい」と危機感を持つことができていたし、先生に進捗状況を見てもらっているのでやらないわけにはいかない、という気持ちもありました。自分の力だけで進めるのは苦手だったので、「先生に見てもらっているからやらないと」というモチベーションになっていました。

武藤先生

僕がプレッシャーになっていた感じですね(笑)。

Nさん

それはちょっとあります(笑)。

武藤先生

Nさんは、ギリギリでも仕上げてくるんですよね。今日塾に来る前にやったんだなというのが、履歴でわかります(笑)。

3高校生活で
先の道を見つけたい

いつも通りの実力を出し切って合格

武藤先生

入試直前の気持ちはどうでしたか? やることはやった、という感じでしたか?

Nさん

うーん、どうでしょう。数学と理科に関しては結構やったなと思っていました。

武藤先生

当日の手ごたえはいかがでしたか。

Nさん

焦りがあったのか、1日目の数学でふだんできるところができなくて。国語も不安でした。でも英語は結構できて、理科と社会はいつも通りできたので、手ごたえはありました。

武藤先生

自己採点の結果から、受かっただろうなという印象でした。Nさん自身は本番で緊張するタイプと入塾当初から話していて、心配するとしたらその点だけでした。しっかりいつも通りの実力を出してくれていたので安心しました。合格はどうやって知ったんですか?

Nさん

家族と一緒にインターネットで見ました。家族は、わーっと喜ぶというより、安心した気持ちが大きかったようです。

武藤先生

僕は合格報告のLINEを受け取ってほっとしました。合格最低点は超えているだろうと思っていたので、ドキドキして待つというより、確認して安心したという感じでした。

毎日少しずつでもいいから、
決めた計画通りにやろう

武藤先生

今は高校入学に向けて、先取り学習を進めていますね。

Nさん

ギリギリです(笑)。先生と決めた計画が終わるかどうかギリギリなので、計画通りにやることが今の課題ですね。

武藤先生

いや、Nさんはそこでとどまる感じじゃないだろうと思っていますよ。もちろんバランスを見ながらになりますけど、もっともっと先取りで進めてくれるんじゃないかなと期待してます。高校で楽しみにしていることはありますか?

Nさん

部活は書道部が気になっています。あと、小金高校はSDGsの活動が盛んなんです。海のゴミを減らすチーム、小児がんの子どものためのチーム、子ども食堂のチームなど、いくつかチームがあるみたいで、私も何か取り組んでみたいですね。

武藤先生

小金高校に決めたのは、そういった活動が盛んなのも理由のひとつだったんですね。

Nさん

はい、面白そうだなと思って。いろんな経験ができそうなのも、魅力のひとつでした。いろんな経験をしながら、将来の夢も見つけていきたいです。

武藤先生

これから受験する人たちに向けて、Nさんからアドバイスがあればぜひお願いします。

Nさん

やっぱり、ちゃんとスケジュール通りにやったほうがいいよと伝えたいです。私はたまにスケジュールから外れて目標通りにできなかったので。先生と決めたスケジュールは守って、毎日少しでもいいから進めたほうがいいと思います。

武藤先生

説得力がありますね。Nさんは決めたことを守ろうと意識してくれるので、あまり心配していません。将来やりたいことや先の道を高校生活の中で見つけてもらえればうれしいですね。まずは高校生活を楽しんでください!