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atama+を活用した大学入試「UNITE Program」に関する論文公開のお知らせ

この度、立命館高等教育研究24 号に、立命館大学におけるAI教材「atama+」を活用した総合型選抜入試(AO選抜)に関する論文が公開されたことをお知らせします。ぜひご覧ください。

基礎学力の修得を重視した大学入試「UNITE Program」

立命館大学では、2023年度より基礎学力を修得する総合型選抜入試「UNITE Program」を実施しています。この入試は、学部指定の単元を「atama+」で学習して修得認定試験に合格することが出願条件になっていて、過去の履修歴や高校での成績に関係なく、広く平等にチャレンジできる仕組みです。

AIを活用した新しい総合型選抜の取り組み

近年、高校現場では多様な学習歴を持つ生徒の増加や探究学習の導入など、学びの形や内容は多様化している中で、立命館大学ではこの環境に応えるため、単位の履修や一度の試験ではなく、大学入学後の学びに必要な基礎学力を評価する選抜方法を研究していました。その中で、AI活用により基礎学力を効率的に修得、その修得過程までを確認できる「atama+」に着目。立命館大学の方針とも合致し、AIやシステムの性能を検証した後に「UNITE Program」を企画し、2023年度入試より開始しました。

本論文では、初年度の結果から新しい総合型選抜入試について総括しており、志願者傾向や学習過程、選抜方法の設計・導入プロセスについて詳述されています。

将来に活きる受験勉強を。大学入試で広がる「atama+」

atama+ オンライン塾を運営するatama plusは「教育に、人に、社会に、次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通じて自分の人生を生きる人を増やすことを目指しています。atama+ オンライン塾においては、AI教材「atama+」を活用することで基礎学力を効率的に習得し、生徒の皆さんが目標に向けて大きく飛躍することを目指しています。今後は、新しい大学入試におけるatama+活用の取組みも広げていくことで、大学入学後や将来のために必要な学びを支援してまいります。

企画
森本典生のスナップ画像
atama+ EdTech研究所 所長
森本 典生(もりもと のりお)
東北大学経済学部経営学科卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションに入社。
教師、講師、生徒、保護者への研修や講演は延べ2000回以上。科学的な「伸びる」学習方法やEd Techの価値について研究全般を統括。
監修
内藤純のスナップ画像
atama+ EdTech研究所 データサイエンティスト
内藤 純(ないとう じゅん)
東京大学大学院理学系研究科天文学専攻卒業後、データサイエンティストとして様々な領域の分析及びAI開発に従事。
ビッグデータを用いて、様々な角度から学びの実態を研究。
執筆
池田真一郎のスナップ画像
atama+ EdTech研究所 主任研究員
池田 真一郎(いけだ しんいちろう)
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、株式会社リクルートマネジメントソリューションズに入社。社会人向け教育プログラムの開発・法人向け営業および、事業企画に従事。
ビッグデータの分析・研究を通じて、より良い学びについて発信中。
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