

未来への挑戦ストーリー
【合格】学習院大学文学部心理学科
Fさん × K先生
学習量を積み上げて、
苦手な英語で20点アップ!
心理学を学びたいFさんは、指定校推薦と一般入試で迷いながら高3の7月にatama+塾に入塾しました。不安から体調不良になるスランプもありましたが、9月上旬に学習院大学の指定校推薦枠が決まりました。苦手だった英語もatama+で繰り返し問題を解いているうちに分かるようになり、12月の定期テストではいつもより20点近く点数を上げました。短期決戦のFさんの受験を振り返ります。
学習院大学文学部
心理学科 合格 : Fさん
- 入塾:高3の7月
- 高校:千葉県立千葉女子高校
- 部活・課外活動:
茶道部
1大学選びに迷う気持ちが
軽くなる
大学選びで迷いながら入塾
K先生
atama+塾には高3の7月に入塾してくれました。この時はどういう状況だったんですか?
Fさん
一般入試か指定校推薦で迷っていた時期でした。指定校推薦は自信がなかったので、一般入試に備えて、夏には塾に入らないといけないと思っていました。
K先生
Fさんは将来、心理学を生かした仕事に就きたいそうですが、心理学に興味を持ったきっかけを教えてもらえますか?
Fさん
中学校の社会の先生が心理学を学んでいて、授業の時に心理学の話をしてくれたことがきっかけです。私はもともと人と関わることが好きなので、人の心や行動を学べる心理学にひかれました。特に興味があるのが社会心理学で、友人関係や家族関係について学びたいです。人と関わるとどういう心理状況が生まれるのかとか、集団心理にも関心があります。
K先生
atama+塾を選んだ理由は?
Fさん
K先生も心理学を学んでいたせいか、相性がいいと感じたのが一番ですね。最初の面談でいい塾だと分かったので、すぐ体験に行きました。AI学習も新鮮で、自分の好きなタイミングと自分のペースで学習できるのが性格に合っていました。
K先生
高校受験の時は塾に通っていたんですか?
Fさん
中3の夏から個別指導の塾に通っていました。自分で黙々とやる感じはatama+塾と同じでしたが、小学生が多くて賑やかな塾だったので、大学受験は静かな塾がよくて……ちょうど新しくatama+塾ができるというチラシを見て、できたばかりならまだ人も少なく、落ち着いて勉強できるだろうと思いました。実際にatama+塾は、みんな静かに勉強していて、真剣に取り組める環境が整っていたのがよかったです。
K先生
入塾当初、Fさんは大学選びで迷っていました。どういう点で迷っていたか、改めて話してもらえますか?
Fさん
当初行きたいと思っていた大学は心理学部に教授が20人以上いて、自分が学びたいことを学べそうだと感じていました。一方で学校の先生から、学習院大学のほうが私の学力に合っている、頑張って目指してみたらどうかと言われて、迷いました。学習院大学でも私が学びたいことを研究している先生がいらっしゃったので、最終的に学習院大学の指定校推薦に挑戦することにしました。
K先生
Fさんから相談を受けて、僕からは「受験は点数が取れないと受からない。受からないと進路も決めようがないので、まず自分の実力をつけることが大事。悩む時間があるなら勉強したほうがいい。やってみるしかないよ」と伝えました。
Fさん
そう言われてもうちょっと気楽に構えていいのかなと思えたし、何より「勉強しよう」って思いました(笑)。変に寄り添ってもらうより、現実を見ようという気持ちになれました。

マイペースだけど
孤独にならないAI学習
K先生
入塾後は、英語と国語、日本史の復習からはじめました。学習の穴を埋めながら、指定校推薦を目指して定期テストに力点を置く方針でした。
Fさん
最初は量がすごくて大変でした(笑)。夏休みだったこともあって毎日通っていましたね。午前中は学校で勉強して、塾には午後2時頃に来て、遅い時は最後9時頃まで残っていました。日本史はatama+でもやっていたんですが午前中の学校での学習をメインにして、塾では国語と英語に力を入れていました。英語は夏休み中に高1からの復習を終わらせました。
K先生
英語が苦手で悩んでいましたよね。
Fさん
英語だけどうしても気持ちが乗らなくて、もう塾で強制的にやるしかないと思っていました。
K先生
塾に入る前は、どのように勉強していましたか?
Fさん
テストの2週間前からは一日中勉強していました。日本史のような社会科目はひたすら演習して、国語も問題を繰り返し解いていました。学校のワークを何周もしていましたね。私は書かないと覚えられないので、ひたすら書いていました。
K先生
atama+はやってみてどうでしたか。
Fさん
ゲーム感覚で面白かったです。ひとつクリアするとatama+のキャラクターが褒めてくれるのが励みになって、一人で勉強している感じがしなかったです。楽しく勉強できました。
2指定校推薦枠に
選ばれる
不安と闘いながら勉強を続ける
K先生
体調がよくない時期もありましたね。
Fさん
私はメンタルの調子を落とすと体に不調が出るタイプで、8月の後半は塾を休みがちになりました。指定校推薦枠を取れるかどうかの不安が一番大きかったです。9月に指定校推薦が決まったら受験は年内に終わります。そうでなければ2月まで勉強しなくちゃいけない。頑張れるかどうか不安でした。
K先生
たしかに指定校推薦と一般入試の両立はそこがネックになりますよね。
Fさん
私の高校からは、学習院大学の心理学科にはひとりだけ選ばれるかたちでした。学習院大学は有名大学なので希望者は多いだろうと予想していて、自分は無理かなと自信が持てませんでした。入塾前の6~7月に学校で受けていた模試でも、学習院大学はE判定だったので。
K先生
それはつらかったですね。体調も悪い中で、気持ちの切り替えはどんな風にしていましたか?
Fさん
勉強は学校と塾で、家はリラックスと切り替えていました。指定校推薦が決まる前日は、神社で神頼みしました。その後はふっきれたのか、元気になりました(笑)。

苦手な英語が20点アップ
K先生
9月の初めに指定校推薦枠を取れることが決まりました。
Fさん
結果的に指定校推薦枠を取れるだけの積み重ねができていたことが分かってほっとしました。
K先生
指定校推薦の入試は11月で、小論文と面接でした。
Fさん
atama+塾でも面接練習ができるコースはありましたが、私は取っていなかったので、学校でたくさん練習しました。面接は最初ボロボロで全然できなくて、回数を重ねるうちにしゃべれるようになりました。小論文はどちらかというと作文に近いものだったので、国語の先生に添削してもらいながら自分でも文章を書く練習をしていました。
K先生
勉強も続けていましたね。
Fさん
定期テストは絶対頑張ろうと思って力を入れていました。自分の実力を試すために、共通テストにも申し込んで。週2~3回、学校が終わってから2時間ほど塾で勉強していました。
K先生
Fさんが学力の伸びで手ごたえを感じたのはいつでしたか?
Fさん
12月の定期テストです。英語はいつも平均点くらいだったのが初めて平均より20点ほど上がって、英語ができるようになったと感じました。
K先生
それはすごい! よかったです。何が点数アップにつながったと思いますか?
Fさん
量をこなしたことがよかったと思います。atama+の問題は全部正解しないと合格にならないので、ひたすら解いていました。苦手な関係代名詞も、たくさん解いているうちにコツをつかんできて、こういう時はこう考えればいいのかと少しずつ学んで乗り越えられました。
3心理学の授業を心待ちに
苦手な英語は合格後も続ける
K先生
12月から英会話教室に通いはじめましたよね。
Fさん
英語が苦手すぎるので、自分から触れる機会をつくろうと思って。atama+塾自体は10月に卒塾したのですが、共通テストの英語が不本意な結果だったので、より頑張ろうと思って英会話に通っています。
K先生
合格発表は12月前半でしたね。7月に入塾して12月に合格とスピード決戦でした。大学に入ってから楽しみにしていることを教えてください。
Fさん
とにかく心理学の授業が楽しみで、特に箱庭を使った授業に興味があります。授業を受けてみて、心理学がどういうものなのかを知ってから、大学卒業後の進路について考えたいです。先生とも雑談で心理学の話をよくしましたね。
K先生
atama+塾は開いている間は何時間勉強してもいいので、Fさんはそれをうまく生かしてたくさん校舎に来ていて、雑談する時間もありました。僕は心理学とデザインを学んでいたので、消費者心理や手に取りたくなるデザインとか、直感的に使い方が分かるデザインについて話した記憶があります。

時間を味方に粘り強く
K先生
心理学はとても範囲が広いですが、社会で生かしていくには、ほかの考え方や分野とのつながりも必要になります。だからこそ、自分が見たいものだけを見ようとせず、広い視野を持って自分の心と対話し続けながら心理学を学んでほしいですね。最後に、Fさんからatama+塾の後輩たちに向けて、アドバイスやメッセージがあればぜひお願いします!
Fさん
何回も同じ単元の問題を解いていると、できなくて全然進まないことが何度もあって、なんでこんなにできないんだろうと落ち込んでいました。そういう時は、一度離れて思い切って寝てしまったり時間を置いたりして、心を落ち着けていました。それでまた解き直してみる。できないからと簡単に諦めないで、時間をうまく使ってリセットしてみてください。
